めぐみんとん夢日記

眠っているときにみた夢を日記として綴ります

2022年3月26日の夢日記

変な島?にいる
知ってる人も知らない人も沢山いて
50人とか?
Mが島に着く時に
様子が変で
下っ端たちを連れて馬に乗ってやってきた
銃の形なんだけど、弾が出るわけじゃなくて
出るやつもあったかも
銃口にドリルみたいなやつがついてて
引き金を引くとドリルが回転してめっちゃ危ない
なぜかそれで何人か減らしながら
自殺サークル的な洗脳をしていて
私は変だといってわっしょい唱えながら
ちょっとずつ洗脳された人を仲間にしていく
途中YとHは沿道にいる洗脳組の中でエアセックスを2人はしていてウケた。
なぜか陣内智則がお父さんの同級生で仲が良かった(実際そうではない)認識があり、沿道から応援された
洗脳から解く時、とりあえず私も拳銃ドリルは持っていてお互いに心臓部にあてながら引き金を引く
リアルならすぐ血が吹き出しそうだけど、なぜだか気みたいなものを発揮して、白ベースに水色・ブルー系のゴォーーってしたやつが身体から出ているのがわかった

2021年9月19日の夢日記

YがマジックマッシュルームをKちゃんと食べて、大きいTくんの車で私が後ろの方にいる中でKちゃんとセックスを始めて、私がバカ!と大きな声でいい、外に出る。体育館みたいな所に入るとSちゃんがいて、Yには実は昔オーストラリアで5人子供ができたんだけど、家族と別れて今は日本にいると言うことを教えてもらう。ダブルパンチ。車に戻るとYとKちゃんは談笑していた。なぜか展開が変わり、実はYと結婚することになっていたらしく、私はその体育館みたいな所に急ぐ。突然決まったらしく、ウエディングドレスを着ている最中ずっとこれでいいのかなと考えていた。Yとも仲はあまり良くないと思っている。便意を催してトイレに行くと、豊平峡温泉の中みたいなトイレに着く。屋外のトイレで土砂降りの中用を足すことになる。なんとかさんっていう女の人が途中で入ってきたためすごく驚く。用を足しながら、話しかける。そんなこんなしていて、会場に向かう。途中でYに会って気持ちを打ち明ける。Yはあまり気にしていない様子だった。なぜかYではなく、ゆうきくんという人(全然知らない人)と結婚することになっており、そのゆうきくんのストールをTくんのロッカールームから探して取り出すという任務が生じる。それをしている時に、Tくんが俺のロッカーだぞ!と言って少し怒る。
→多分ここで起きた。

2021年6月28日の夢日記

わたし
大きい豪邸
大きい豪邸に住んでて豪邸は多分昔学校だったところでしかも私が住んでいる所は描かれる頭からか何かな
大学なんかのでっかい芝生があるところに住んでて
中古で今の仕事みたいなことをしててねお母さんとお父さんの兄弟ので張り切ってた

2021年7月8日の夢日記

高校の時のC組の人たちが集まっていた

わたしはC組ではない
真ん中と両端3個に分かれた階段真ん中が上り
Kのピアノの演奏と歌の発表会があるというのでわたしの何かがあった後にKOといくことに?
KOとかは中に入ったがわたしはマイクがハウっていたし歌があんまり好きじゃなく入らなかった
するとKH?名前忘れた
とNが同じスペースに来た
2人に話しかけると妊娠を2人ともしていて結婚すると明かされた
2人とも涙ぐんでいて望まない妊娠であると表情から分かった
KHに関してはY先生が相手で、一度のそれでそうなったと聞いていろんな感情があった
なぜか話を聞きながら、赤ちゃんがたくさんいて抱っこしたり遊んだりしながら2人の話を聞いた
Nの相手はORだと思っていたが、幼馴染の人らしい
KHは引っこ抜きたいと赤ちゃんがいるお腹に触れながら何度か吐露していてとても悲しくなった
私はその様子を見て一回のそれで結びついたなら運命だったんじゃないかなとかそんなようなことを言った

2020年11月2日の夢日記

ヴィラ家にAちゃんとKがきた。
巷で話題の身体中の血が抜けて死ぬ奇怪な事件(これは夢の中で起こっていた)(→おそらく名探偵コナン岡崎京子などの影響だろう)を知って二人のどちらかをドラキュラだと勘違いして思い込む。トイレに入っている時に(朝)確信に変わってしまい、一緒に住んでいるKにそのことを伝達しようとするが、ケータイを部屋に置いてきており戻ったらやられると直感的に思った私はトイレの扉の下から紙?かなにかを通してKに危険が迫っていることを知らせる。さらにトイレの扉にドンドン、みんとんどうしたの〜?というような如何にもなんでもないですよ〜みたいな呼びかけが聞こえてきた時点で私は扉から出てはいけないことを察知する。そこで、トイレの中にある大人一人が丁度通れるくらいの窓から抜け出し(パジャマで裸足)外に逃げる。(こういう大慌てで逃げる時人は案外すぐに道を曲がりたくなってしまうこと、高い建物の上に行こうとすることなどを後になって思う。)(今まで夢の中だと大体早く走れてこなかったけど今回はめちゃくちゃ早く走れた)7階建てくらいのうちっぱなしの建物の最上階まで駆け上がり息を切らしながらなぜか持っている(本来持っていないはずである)タバコを吸っているとおじさんとお兄さんが仲間な感じでタバコを吸っており吸血鬼ではないと直感的に感じた私はことの顛末を話したくなった。(泣きそう)
しかし、タバコを吸っている間に一つ下の階の部屋が友人Rの部屋だとわかり半ば強引に匿ってくれ的な雰囲気(一分一秒を争うんだ+泣きそうな感じ)で部屋に入れてもらう。しかし中ではその日の夜にあるイベントの士気を上げる会を開催していて、ゲ!場違いだ(パジャマ裸足だし)となった。Rも私が耳打ちでここまできた経緯を話した時煙たい顔をしていたためここから出なくてはと思った。
出る、となったら何故か全部嘘なんじゃないか、私の強い思い込みなんじゃないかと思えてきて、一階まで案外すんなり降りられた。
ここにきてまたなぜかケータイを持っていることを思い出し(一度持ってないから困っていたのにそのことも忘れて登場)同居人Kに今どんな感じかみたいな探りの電話をいれる。するとケロッとした顔でカレーを作っており、本当に私の思い込みだったんだ!となる。帰ろうと思い、建物の範囲内から一歩分身体が出た瞬間に女の人が犬歯をギンギンに尖らせて目の色が吸血鬼のデフォルメされたあの目の感じになっていて、私と入れ違いでその建物に入ろうとしていた。すれ違いざまにそれをみた時、あ、やばい、と思って後ろを振り返ると仲間と普通にハグをしていて、この仮装めっちゃいいでしょ〜?!というような仮装落ち。そのタイミングで目が覚めた。

2020年10月26日の夢日記

黄緑のガラケーを待っていた電車の中。
tohjiの彼女?になっていた。
はじめは自分のその時の髪型(金髪ボブ。しかし今は髪を染めて暗い色になった)だったが、気がつくとショートカットにもなっていた。
電車の先頭から最後尾にまで来てくれた。なぜか最後尾から部屋に繋がっていて(どうやって電車は走るのだろう)そこに大きなベッドルームがあった。

 

そこからあんまり思い出せない。