めぐみんとん夢日記

眠っているときにみた夢を日記として綴ります

2020年10月12日の夢日記

 

KとTでフランス料理屋みたいなとこにいく。(Kとの約束は15:00でその前に時間があったTと私の二人で先に店にいる)内装が純喫茶だった。途中まではおじいさんとおばあさん夫婦で営んでる感じでタバコ吸いたい灰皿置いてあるけどいいのかな?吸って、と思っていたらそのおじいさんが吸っているから吸っていいのかと思って吸ったら少し嫌みを言われた。
途中から店の感じが急に活気よくなっており、Kの知り合いがバイトしていて、私とKとその人は新聞を作った時の初期のメンバーで会ったことはなかったがほら、あの人だよ!と言われてあぁ〜!となるやつをやった。

2020年9月12日の夢日記

友達Kちゃんと川沿いの並木道にある美術館にミュシャ?ラシャ?展(本当にいた人物名だったか不明だからミュシャじゃなかったかも)をみにいく。
終わってから川を渡る。石畳の橋の付け根あたりで座りながら話していた。
急におじいさんが鉢植えの受け皿に汚い水?酒?を入れて足元に置いて呪文?念仏?を唱え始めた。
私はその人の左手付近に座ってその受け皿の中の液体をスプーンですくいながら、周辺に撒いた。

しばらくして、Kちゃんのところに目を向けるとMくん、Kくん、Uくんがいた。
4人で?話していたので、戻って私も加わった。Mくんは髪の毛を全部黒く染め直していた。するとSさんやRも合流。UくんとSさんは恋人同士のようで終始いい感じにイチャイチャしていた。Oくん、vbush?みたいなイケイケな女の子(そこそこフォロワーが多い有名人?らしい)を誰かが連れてきて、Mくんがそのvbush的な人に、え!!やば!!!みたいなことを言っていて、二人で話をしていた。私はえ、誰だこの人、となっていた。

 

 

その大勢でカラオケ?ゲーセン?みたいに行こうといつの間にかなっていたらしく向かっている途中、傘忘れた方コンビニに売っちゃいますよ〜いいですか〜みたいなことを多分小学校の時のCちゃんかSちゃんが両腕にわんさか傘を引っさげながら言っていて、私の折り畳み傘と傘があったので受け取った。そうこうしている間にKちゃんがゲーセン?に入るのが見えたから入るとみんな居なくなっていて、あれ、いないね、って話して二人で二階にあるマレーシア?タイ?料理を食べることに。

私はMくんにそのまま行っちゃうなら一言何か言ってくれたらよかったのに、とか、一言も話さなかったな髪染めたねって言えなかったな、などと思っていた。

Kちゃんとその料理屋でなんだか大勢すぎてつまらなかったね、とか展示もつまらなかったね、とか話していた。私の家(なぜか実家)に行くことにした。元私の部屋に冷蔵庫が完備されていて、部屋で料理をして食べたりなんかした。眠る時ギュッと抱き合いながら眠ったのがすごくよかった。次の日高校に登校することになっているようで(高校生の設定になっているようだ)7:55の時計を見てあ、そろそろ出なきゃだね、みたいなことを言う。でも私出席日数足りてるし別に遅刻しても大丈夫なんだよねとKちゃんが言った。
私もそんな感じだったので、自由が丘のたばこ屋寄っていい?(なぜかここで所在が等々力の方にシフトしており、しかも今日起きてからしようと思っていたことを言う、つまり直近のタスクイメージが反映された?)と言った。

2020年7月12日の夢日記

長ーい机(座敷)に本当に色んな人がいて(ほとんど知らない人)私は右隣に秋元才加さん、向かいにPUNPEEさんという席にいた。なぜか日本酒瓶を口で割り、お〜みたいなこと言われて、近くに叔母さんが(何かの人なんだけど、全然知らない人)わざわざ私の席に来て写真を撮られた。

2020年6月15日の夢日記

中学の体育館で私の学年だけカラオケ大会をすることになる。学年全員の前で1人ずつ一組からアイウエオ順で曲を追加する部屋で決めてから伴奏と共にステージに上がる。
私はE組で(なぜか1〜5ではない)高校の時の〇〇と〇〇が私の前で、次は自分のはずなのにトイレに行ってしまう。3人で。体育館に戻ると私の学籍番号的なものがステージ上のスクリーンの左端に映されていて、私を飛ばしたことがわかった。すると中学の時の強面な〇〇先生が私に曲入れてこい〜と促す。体育館の脇にある一室で曲を選ぼうとするがなぜか松田聖子のスイートメモリーしか浮かばず、私の前に歌ってきた人たちでこの曲を選んでいる人が10人くらいいたことを察して、別の曲を考えるが全然思い浮かばず、〇〇とジュディマリの話をしたことを思い出し、クラシックを入れる。
曲を歌う前に目覚めた。

2020年5月22日の夢日記

 


新しい乳頭ができた

にきた仲間柳瀬屋の枠瀬尾汽笛鋭角上期からかはなぁ脚まぁ馬だ。

 

 

 

と打っていたのだが、一行目は本当にその夢を見た。乳首が右の胸の乳首の2センチ左あたりにできていた。

 

二行目以降は寝ぼけながら打ったものであるが、変換をとてもしているところに凄みを感じた。

 

 

2020年5月13日の夢日記

これは昼寝をした時にみた夢です。

 

 


ループ1
秋葉原らしきところにを●●●を食べていく。
友達とだったかな
(何回か●●●→車→秋葉原を繰り返してる)


ループ2
お父さん、父方の亡くなったおじちゃん、おじちゃんの息子(いとこ)の龍くんと父方の亡くなったじいちゃんと白いハイエースに乗って秋葉原へ。助手席に龍くんと私、運転席にお父さん、お父さんの後ろにじいちゃん、私の後ろにおじちゃん。レトロな昭和の雰囲気を漂わせる秋葉原は初めてだった。
車の中は(あれ、じいちゃんもおじちゃんも死んじゃったけど、でもみんなにも見えているしとても楽しそうだから、そんなことはどうでもいいし、また会えたんだからとことん一緒に楽しむぞ!という気持ちになっている、ことに夢の中でも気がついた)。車中では龍くんが、あのナンバーいっちゃう?みたいなのりでカセットテープをセットしてめちゃくちゃいい音楽を流していてみんなで大熱唱した。すごく楽しかった、途中泣きそうになっていたと思う。
秋葉原に着くと、私はある女を尾行しなくてはいけない?尾行をするというゲームをしなくてはいけない?という認識があり、どこからか登場した、動物?ロボット?(なにか私より背の低いかわいいかんじのやつ)を相棒につけて、歩き出す。
あの女だ!となって、チャイナ服?水色の服を着た女を尾行する。
一つ目の角を曲がり、二つ目、三つ目となったとき、三つ目で後ろをパッと振り返り、バッチリ目があってしまい、すかさず私は左にあった螺旋階段とエレベーターがある黄土色のオフィスビル?(5階までしかない)に螺旋階段を登ってから、エレベーターのボタンを押して乗り込もうとする。エレベーターを待っている。ここで、尾行していた女の人が信じられないほどロングヘアだったことに気がつく。
(気づかれた感じだったのにエレベーターを待っているとき全然焦燥感はなかったと思う)(ここら辺で相棒はいなくなっている)
すかさず5階のボタンを押す
私はこのお店に来ることが2回目で機械な店であったことを乗りながら思い出す
エレベーターの扉が開くとピンクの線だけで同人誌タッチな女の子がはぁはぁした感じのいらっしゃいませな感じで、横2メートル縦1.5メートルくらいで描かれていて、他は真っ黒な世界に出る。
私は、その中にある穴に落ちると滑り台になっていて、入店ができることを知っているので、入店する。(滑っていく時になぜかスーパーなどにあるカートを所持している、いつどこで拾ってきたかは不明)
滑り落ちて、入店すると
メモに書いたような空間に出る。

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ホールみたいな天井の高い屋内の港の波止場みたいな感じで突き出した高さ3メートルくらいのところにいる。うまく言えないけど、みんなのことを見下ろせる。
見下ろすと、敷布団が一面に敷き詰められていて、薬で狂った人や性に貪欲な人、眠りの質が悟りに感じられる人、広瀬すず?みたいな人がいた、色々な感じ。結構怖目な雰囲気でもあったけど、私は波止場の先っぽの方に立って向かって左側の眠りの集団が多く、ラリっていない感じの方に行こうと思った。
降りると、始めの場面の廃れた建物のムードに戻り、またループに入る。