めぐみんとん夢日記

眠っているときにみた夢を日記として綴ります

2020年6月15日の夢日記

中学の体育館で私の学年だけカラオケ大会をすることになる。学年全員の前で1人ずつ一組からアイウエオ順で曲を追加する部屋で決めてから伴奏と共にステージに上がる。
私はE組で(なぜか1〜5ではない)高校の時の〇〇と〇〇が私の前で、次は自分のはずなのにトイレに行ってしまう。3人で。体育館に戻ると私の学籍番号的なものがステージ上のスクリーンの左端に映されていて、私を飛ばしたことがわかった。すると中学の時の強面な〇〇先生が私に曲入れてこい〜と促す。体育館の脇にある一室で曲を選ぼうとするがなぜか松田聖子のスイートメモリーしか浮かばず、私の前に歌ってきた人たちでこの曲を選んでいる人が10人くらいいたことを察して、別の曲を考えるが全然思い浮かばず、〇〇とジュディマリの話をしたことを思い出し、クラシックを入れる。
曲を歌う前に目覚めた。