めぐみんとん夢日記

眠っているときにみた夢を日記として綴ります

2020年5月13日の夢日記

これは昼寝をした時にみた夢です。

 

 


ループ1
秋葉原らしきところにを●●●を食べていく。
友達とだったかな
(何回か●●●→車→秋葉原を繰り返してる)


ループ2
お父さん、父方の亡くなったおじちゃん、おじちゃんの息子(いとこ)の龍くんと父方の亡くなったじいちゃんと白いハイエースに乗って秋葉原へ。助手席に龍くんと私、運転席にお父さん、お父さんの後ろにじいちゃん、私の後ろにおじちゃん。レトロな昭和の雰囲気を漂わせる秋葉原は初めてだった。
車の中は(あれ、じいちゃんもおじちゃんも死んじゃったけど、でもみんなにも見えているしとても楽しそうだから、そんなことはどうでもいいし、また会えたんだからとことん一緒に楽しむぞ!という気持ちになっている、ことに夢の中でも気がついた)。車中では龍くんが、あのナンバーいっちゃう?みたいなのりでカセットテープをセットしてめちゃくちゃいい音楽を流していてみんなで大熱唱した。すごく楽しかった、途中泣きそうになっていたと思う。
秋葉原に着くと、私はある女を尾行しなくてはいけない?尾行をするというゲームをしなくてはいけない?という認識があり、どこからか登場した、動物?ロボット?(なにか私より背の低いかわいいかんじのやつ)を相棒につけて、歩き出す。
あの女だ!となって、チャイナ服?水色の服を着た女を尾行する。
一つ目の角を曲がり、二つ目、三つ目となったとき、三つ目で後ろをパッと振り返り、バッチリ目があってしまい、すかさず私は左にあった螺旋階段とエレベーターがある黄土色のオフィスビル?(5階までしかない)に螺旋階段を登ってから、エレベーターのボタンを押して乗り込もうとする。エレベーターを待っている。ここで、尾行していた女の人が信じられないほどロングヘアだったことに気がつく。
(気づかれた感じだったのにエレベーターを待っているとき全然焦燥感はなかったと思う)(ここら辺で相棒はいなくなっている)
すかさず5階のボタンを押す
私はこのお店に来ることが2回目で機械な店であったことを乗りながら思い出す
エレベーターの扉が開くとピンクの線だけで同人誌タッチな女の子がはぁはぁした感じのいらっしゃいませな感じで、横2メートル縦1.5メートルくらいで描かれていて、他は真っ黒な世界に出る。
私は、その中にある穴に落ちると滑り台になっていて、入店ができることを知っているので、入店する。(滑っていく時になぜかスーパーなどにあるカートを所持している、いつどこで拾ってきたかは不明)
滑り落ちて、入店すると
メモに書いたような空間に出る。

f:id:meguminton:20200514185449p:image
ホールみたいな天井の高い屋内の港の波止場みたいな感じで突き出した高さ3メートルくらいのところにいる。うまく言えないけど、みんなのことを見下ろせる。
見下ろすと、敷布団が一面に敷き詰められていて、薬で狂った人や性に貪欲な人、眠りの質が悟りに感じられる人、広瀬すず?みたいな人がいた、色々な感じ。結構怖目な雰囲気でもあったけど、私は波止場の先っぽの方に立って向かって左側の眠りの集団が多く、ラリっていない感じの方に行こうと思った。
降りると、始めの場面の廃れた建物のムードに戻り、またループに入る。